2014年10月27日月曜日

2014秋 大山(三鈷東谷周辺)

阿弥陀川の紅葉
三鈷東谷にある巨石に会いに出かけたのだが・・・
秋雨に濡れる紅葉のグラデーション。川床は,瑞々しさ残る薄紅葉。三鈷東谷出合は,染めも残らず散りも始めず真盛り。阿弥陀滝は,川面に舞う散紅葉。キノコ探しの下手な私は,色とりどりの紅葉が見れたので,それだけで大満足だった。

①日時:2014.10.27(月)
②行先:三鈷東谷周辺
③メンバー:T,Fu,Ys,Mk,会員外(2)
④行動記録:
川床(6:40)→三鈷東谷出合(7:50)→三鈷東谷ゴルジュ(9:45)→阿弥陀滝(11:20)→川床(13:00)
⑤行動概況:
写真②これより先は落石危険
川床の駐車場よりも上部の所へ車を停め川床に入る。歩きながらTに頂いた「焼き芋」を頬張る。甘くておいしい。スナック菓子をやめ,子供にもこういうおやつを食べさせてやろうと思った。阿弥陀川の青く輝く清流を両手ですくいゴクッと飲む。心を洗われるようにおいしかった。水流はいつも通りで快適なゴーロ歩きが続く。良い感じの場所を見つけて覗けども,お目当てのナメコは見当たらない。
三鈷東谷出合は今が盛り
ブナハリタケはたくさんあった。Ysから頂いた,お手製おにぎりには先日のそれがびっしり入り,おいしかった。大休峠での鍋も最高だった。山から頂くたくさんの恵みに心から感謝だ。三鈷東谷に入ると,雨が降ってきた。雨具を着用し見通しの悪い中を行けるとこまで行く。写真②の所からは落石の危険があり引き返した。阿弥陀滝は雨滝で,雨の日には豪快な水流で迫力がある。阿弥陀川の水量も増え,渡渉するたびにアプローチシューズが濡れる。1062の三角点から中国自然歩道に抜けるつもりでいたが,降り続ける雨のせいにして,藪漕ぎなしで来た道を下山した。会員外の二人もとても満足してくれたようだった。

2014年10月26日日曜日

2014秋 甲ヶ山①

実際はもっと鮮やかでした
女心となんとやら…ということで,紅葉の大山アルプスへ出かけました。

①日時:2014.10.26(日)
②行先:香取~大休峠~甲ヶ山~甲川~香取
③メンバー:Y,I
④行動記録:
香取林道(9:10)→大休峠(10:30)→矢筈ヶ山(11:35)→(13:15)甲ヶ山(13:45)→甲川(15:45)→香取林道(16:50)
⑤行動概況:
今回も緊張しました
4月に甲ヶ山へ登った際,そこから見渡す紅葉はどれほど素晴らしいものだろう?と考えていた。
剱合宿以来ほとんど歩いていなかった分,すっかり体は鈍っていたが,Yが同行してくれたおかげで,前回苦戦したゴジラの背にも挑戦することができた。
ゴジラの背を通過後,いつもの急斜面を甲川へ下り,キノコ採りをしながら香取まで戻った。
(Tに確認したところ,ナメコと判明)
紅葉狩りにキノコのおまけがついてきた。食欲の秋はまだまだ続きそうだ。

2014年10月25日土曜日

2014秋 船上山(屏風岩:クライミング)①

青空に抜けるスカイラインを登る
今朝まで体調が悪く少し無理して出かけたが,ほんとクライミングに行ってよかった。ここ数日間の苦しさが一時でも吹っ飛んだ。
今シーズン,行きたくても行けなかったクライミング,クライマーズクラブなのに情けないけど私は今年2回目,それでも私にとって充実したクライミングでした。岩と対峙している時は,頭の中にあるのはどう登るかだけ,それ以外ない。それが楽しい。
誘ってくれたMj,付き合ってくれたメンバーには感謝しています。
愉快な時間を共有したメンバー

①日時:2014.10.25(土)
②行先:船上山屏風岩
③メンバー:Mj,I,Kw,T,会員外(3)
④メモ:
集合場所の船上山Pに少し早く着いたMjと私は,「先に行ってます」とメールを打ち歩き始める。「どこ登る」と聞かれ「久々なので,まずはいつもの千丈のぞきの奥?からお願いします」と答える。
赤壁の終了点からススキの原を見る
岩場に着く頃,Iが到着,しばらくしてYCC大田支部?の3人がやって来る。Toも加わり,総勢7名の賑やかなパーティになった。
結局5つのルート,順番に①千丈のぞきの奥?,②カンテ,③千丈のぞき,④赤壁,⑤松の木懸垂?を登りました。名前が違っていたら御免なさい。
毎度のことながらほとんどのルート,Mjにリードしてもらいお世話になった。
メンバーも知らない間にうまくなっており,日頃のトレーニングの成果が出ているようだ。私は最後のルート以外,テンションかけながらも終了点まで辿りつき満足している。
秋の気配に囲まれて,9時半から登り始めて,17時まで岩と戯れた。

2014年10月19日日曜日

2014秋 大休峠:キノコ鍋

今冬の大休峠避難小屋での鴨鍋に続き,秋のキノコ鍋を実施することができた。またひとつ私の我儘を聞いてもらった。計画立案,準備等でMk,Yにはお世話になった。
山に入ることで,今の私の厳しい状況を忘れることができる。これだけの雲ひとつない青空,これだけ星があるのか満天の星空,そして,山の恵みをいただく,五感が研ぎ澄まされ,生きていることを実感する。
キノコ鍋を準備して後発隊を待つ
①日時:2014.10.18(土)~19(日)
②行先:大休峠周辺
③メンバー:Y,Mt,T,Mk,E,I
④行動概況:
先発隊3人(Y,Mt,T)は9時に香取をスタートする。正確には私が靴を忘れ,自宅に帰ったので,40分遅れて2人を追いかける。
大休峠避難小屋に到着し,水場,荷物の整理後,キノコ探しに出かける。まずは大休谷の斜面,ブナハリタケしかない。一旦小屋に帰り昼食後,次は甲川源流付近を探してみる。ブナハリタケ以外で少しだけチャナメツムタケをゲットする。少しでいい,ナメコがほしい。
大休谷に行くパーティと別れる
矢筈ヶ山の稜線まで上がり,下がりで,やっと一握りのナメコをゲット。小屋に帰って来たのは17時を過ぎていた。後発隊にご馳走するため歩き続けた。後発隊3人(Mk,E,I)は21時にやってきた。キノコ鍋を囲み,遅くまで至福の時間を過ごした。
翌日の行動は大休谷(Mt,Mk,E,I),野田ヶ山(T),下山(Y)で別れ,解散した。
⑤その他:
・思った以上に,厳選した?ブナハリタケは鍋にうどんに美味しかった。
・Mk,Eがピュアモルトの竹鶴,シングルモルトの余市を持ってきてくれた。舐めるように,少量いただいた。美味しかった。
・Mkが今冬の大山の5つの目標(①8合尾根,②弥山尾根,③別山尾根,④三鈷峰北峰,⑤西高東低の大山)を語った。いいねえ,頑張ってほしい。楽な山ばかりしていても進歩もないし,楽しくないよ。達成感はその山の厳しさに比例するから。みんな我儘言っていいんだよ。
・何だかんだ言って,よく歩いた。歩き疲れ気味,クライミングしたくなった。

2014年10月16日木曜日

2014秋 大山のキノコ③:ナメコ

ナメコ
Fuのリクエストもあり,木谷散策に出かけた。参加メンバー皆さん健脚揃いだったので,大休谷もチラッと考えたが散策という言葉に負けてしまった。
台風一過でキノコの出現を期待した。歩き始めてすぐ,ナメコと地ナメ(チャナメツムタケ)を見つけ,期待が膨らむが,その後は・・・
木谷から烏ヶ山に伸びる尾根に上がり,上がって来たとは違う尾根を下り,鍵掛Pに帰着した。
少量ではあったが,目的のキノコもゲットでき,また,散策と言いながらも,心地よい藪漕ぎと始まったばかりの紅葉を楽しめ,7時間の贅沢をさせてもらいました。
参加メンバーの様子では,この程度の藪漕ぎは散策らしい。YCCの会員らしくなってきた。
地ナメ(チャナメツムタケ)
Ysはブナハリタケをキノコご飯にすると言って,たくさん収穫していました。是非そのキノコご飯とやらを賞味したいものです。あとボタヒラ(ムキタケ)の小さいのを確認しました。
①日時:2014.10.16(木)
②行先:木谷周辺
③メンバー:Fu,Ys,Mk,T
④行動記録:
鍵掛峠P(7:00)→木谷→(11:10)稜線(11:40)→鍵掛峠P(14:00)

2014年10月12日日曜日

2014秋 吾妻山(大膳原野営場)

中央にうっすら大山
①日時:2014.10.11(土)~12(日)
②行先:吾妻山(大膳原)
③メンバー:Mk(単独)
④行動記録:
【1日目】大馬木最終P(19:00)→大膳原野営場(19:30)
【2日目】大膳原野営場(05:30)→吾妻山(05:50)→大膳原野営場(07:10)→大馬木最終P(07:30)
⑤行動概況:
大膳原の草に寝る企画をさせていただく機会に恵まれた。たくさんの方にサポートいただき,YCCのメンバーからもMt,Iに協力いただいた。準備むなしく,まさかの10月の台風で中止になってしまった。いつもの「なんとかなるさ」的な登山計画とは違い,分刻みでの緻密な計画を立て,想定できる問題に対処できるように装備も準備した。
野営場のファイヤーサークル内でたき火する
鴨鍋も登山客に振舞う予定だった。楽しみにされていた方に申し訳なく思った。準備物も必要なくなり,荷物の引き揚げの為小屋にあがる。ファイヤーサークルで「たき火」をしながら,雲陰を照らすおぼろ月を眺め,鴨鍋をつつく。枯れ枝が燃え尽き,炭となったそれが,ルビーのように光を放ち瞬いて見える。安いバーボンが眠気を誘い,現実と夢とをうつろうつろとしながら,秋の夜長を1人過ごした。翌朝は赤黒く焼けた空を眺めながら吾妻山に上がり,3日前には色が付いていなかった山頂で紅葉を楽しむ。南の稜線を下り小屋に着き,88リットルのイーサーと30リットルのオスプレイのダブルザックを担いで無事帰路に着いた。

2014年10月11日土曜日

2014秋 船上山~甲ヶ山~大休峠~香取

雲海と烏ヶ山
ゴジラの背
台風の影響なのか強風だが晴天の中,のんびり山行に出かけてきました。今回の山行は,2週間後に控える北八ヶ岳山行の練習も兼ねている。

①日時:2014.10.11(土)
②行先:船上山~甲ヶ山~大休峠~香取
③メンバー:Si,Y,E
④行動記録:
船上山登山口(7:45)→勝田ヶ山(10:45)→甲ヶ山(11:45)→矢筈ヶ山(13:35)→大休峠(14:30)→香取上部(16:55)
⑤行動概況:
香取上部と船上山登山口に配車して出発。
私も久しぶりなので,ゆっくり,のんびりと声をかけながら歩く。風が強く冷たく,気持ちいい。でも,船上山から甲ヶ山の手前までは視界が悪く景色は楽しめない。しかも,笹の露でズボンがビショビショに濡れてしまった。大山の紅葉は,もう始まっていて,甲ヶ山方面
から見る矢筈ヶ山の紅葉はとてもキレイでした。これからが楽しみです。

2014年10月9日木曜日

2014秋 甲川(大流れの滝)

大流れの滝
昼過ぎには予定があるSだったので,当初の予定を変更してのんびり大流れの滝へ。
①日時:2014.10.9(木)
②行先:甲川(大流れの滝)
③メンバー:S,Fu
④行動記録:
牛飼ノ尾(6:49)→大流れの滝(8:40)→牛飼ノ尾(11:56)
⑤行動概況:
牛飼ノ尾に1年ぶりに訪れたら随分と立派な道ができていた。背丈ほどあった笹薮こぎはどこへやら。NとOは新しく出来た道に惑わされて違う谷から入渓したようだ,と代表Sと話しながら甲川へ下る。山本沢の出合まで行くのかと思えば,尾根を越えると言われるのでついていくと相変わらずの藪漕ぎ。代表Sと山へ行き藪漕ぎをしなかったことはない。滑り落ちなかったこともない。今回も泥壁で滑り落ちそうになり思わず枝をつかんだら反動で緩い泥壁に左半身が埋まった。YCC的なルートを歩くにはもっと精進が必要なようです。
ナメ滝にも寄る
大流れの滝へ着くと,当初の予定だったルートの急斜面を眺め次回を想像して滝を後にした。先週,Tが寂しげなことを言われていたので,お土産にキノコを持って寄ろうかなと思ってたが思いのほかキノコが見つからなかった。帰りにキノコ狩りの人に会い,今年は生えが悪い,と言われていたのを聞きそんなものかなと思い家に帰りYCCブログを見るとTのマイタケブログが。

2014秋 大山のキノコ②:マイタケ

上りで2株
今の私に必要なことは体調管理,体力維持。
天気もいいので,散策に山に出かけた。
マイタケを採りたいという強い意思はあまりなく,なければザアザでいいやという感じで,自宅を出発する。そう言いながらも今日は地図を持参する。作戦は上がりと下りで尾根2本。無心?で入山すると幸運の女神が微笑んでくれた。作戦通り,上がりで2株,下りで2株見つけることができた。
鍵掛峠Pに駐車し,正味3時間ほどの行動でした。
下りで2株
昨年までなら,採った位置は来年来れるように,必死で地形を記憶しようとしたであろうが,そういう気持ちもわかなかった。来年来れるかわからんし。
大山の自然の恵みに感謝,感謝。

①日時:2014.10.9(木)
②行先:鍵掛峠周辺
③メンバー:T(単独)

2014年10月2日木曜日

2014秋 大山のキノコ①:ザアザ(ナラタケ)

今シーズン初めてのキノコ採りに行って来た。想定外のアクシデントもあったが,ほぼ作戦通りでした。メンバー諸君,自分がゲットしたキノコ(ザアザ,ブナハリタケ)美味しかったかい?
不遜な言い方かもしれないが,今回でガイド山行も一応終了しました。
精を出しキノコをゲットするYs

①日時:2014.10.2(木)
②行先:大休峠周辺
③メンバー:Ys,Fu,Si,T
④行動記録:
香取(8:30)→大休峠(12:30)→香取(15:00)
⑤行動概況:
行動する前に注意事項(私の後ろは歩かない,私の確認できる範囲内で行動する,私の指示に従う)を確認したのだが・・・
いつもの場所に車を止め,雨の中をスタートする。
この雨でもキノコ採りに先行する人を確認し,キノコゲットの期待が高まる。
満足のキノコ山行でした
目的のキノコはザアザ(ナラタケ)。作戦は大休峠までは,ザアザを探しながら適当に歩き,キノコ採り初心者にザアザを知ってもらい,本命は大休谷か野田ヶ山の斜面を狙おうと思っていたが,アクシデントによる時間的な問題で,コースは大休峠往復となった。それでも,メンバーそれぞれ,そこそこザアザをゲットでき,満足してくれたようだ。
アクシデントはSiに聞いて下さい。
鍋奉行Mk,大休谷,山川谷,甲川は手を付けてません。大休峠を起点に3ヶ所を結ぶ壮大なキノコ鍋山行期待していますよ。